電話占いの血液型選手権

血液型占いは、その名の通り血液型の種類によって運勢を判断する電話占いです。

毎朝の情報番組や雑誌、携帯電話のサイトなどでも取り扱われている為、皆さんにはとても馴染みの深い占いだと考えられます。

電話占いを通して血液型占いをされる方も増えているそうですが、やはり肉声を聞くことによって詳細鑑定が出来るようです。

そんな血液型占いですが、実際のところ医学的根拠や科学的根拠は全くないのでは?とされています。

それでは、電話占いの半紙をする前にもう少し血液型について触れておきましょう。

人間の血液型はA型、B型、O型、AB型の4つのタイプに分類されます。

しかし実際には人間の血液の成分は、赤血球や白血球、血小板など、莫大な数の種類が存在するとされています。

その中で、赤血球のタイプによって分けられたのが、「ABO式血液型」とされ、私達人間の血液型を4つのタイプに分ける方法として使用されています。

血液型占いは「ABO式血液型」で分けられた、たった4つのタイプで運勢を占うというものです。

お分かり頂けたように、人間の血液は数え切れない程の組織で構成されている為、例え同じ血液型でも実際には異なるものとされます。

しかし様々な観点からも、それぞれの血液型における性格や傾向などが考えられるとされています。

では、それぞれの血液型は一体どのような性格だと考えられているのでしょうか?一般的に良く知られているのは、A型は几帳面である。

B型は良くも悪くもマイペース。

O型はおおから。

AB型は、ちょっと偏屈な変わり者。

こんな感じで表現される事も多いかと思います。

電話占いでは、そんな血液型とプロの占い師によって、より明確な1人1人の鑑定をすることが出来るわけです。

バーナム効果と占い

先ほども申し上げた通り、医学的根拠や科学的根拠もないとされている中、なぜこんなにも血液型占いを利用され、信じられているのでしょう。

電話占いによる鑑定が信じられるのは理解できますが、雑誌やテレビで流れているような占いにまで信じる人が多いです。

例えば、A型は几帳面な性格だ!と言われる事によって、そのようにしようと無意識に几帳面な行動を心掛けたりする事はないでしょうか。

このように、一般的な特徴を自分だけに当てはめてしまう事は、バーナム効果と呼ばれる血液型占いに関して、まさに当てはまるのではないかとされています。

私自身の血液型はB型です。

しかし血液型を聞かれ答えると「A型かと思った!」と言われる事が良くあります。

世間のイメージするB型って、マイペースで自己中心的などあまり良い印象ではないはず。

ですから、私は「A型に思われたいから、そのように振舞っている!」などと冗談半分で答えたりします。

このように、血液型で人の性格は判断出来るものではありません本当の血液型占いをしたいのであれば、電話占いで本物の占い師に鑑定してもらうべきです。

しかし、自分の血液型を知っておく事はとても重要です。

それは輸血が必要になった場合です。

いつどこで、そのような場面に出くわすか分かりません。

それは自分が輸血を受ける側でなく、与える立場でも同じです。

信憑性はありませんが、コミュニケーションの方法として活用し、楽しむ事をお勧めします。